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今更ながら六角大王初体験

2008.01.05 *Sat
3Dモデリングを専門にしていながら、いままで六角大王をちゃんと使ったことがなかった。ちょっと研究用のデータを作ろうと思って、触ってみたら、これなかなかいけますな。左右対称物体しか作れないという制限を課すことによって、UIのめざましい簡略化に成功している。「~しか作れないという制限を課すことによって、UIのめざましい簡略化」というと、誰でもすぐにTeddyが頭に浮かぶ。発想としてはTeddyほどの驚天動地ではないけれども、直接メッシュをいじれたりするので実用性では遜色ない。というかローポリ野郎には六角大王の方がありがたい時もあるかも。Teddyはそもそもコンセプトが違うので、同じ土俵には乗れないとも言える。

あと、六角大王の視点を決めるロケーターが地味に気に入っている。3Dの回転というとバーチャルトラックボールで回転させるのが当たり前みたいになっているけども、ロケーターはあらゆる視点がメルカトル図法的に一つの四角領域に対応していて、クリック一つで好きな角度に変更できる。また、バーチャルトラックボールだとだんだんモノの上下が逆になってしまったり、それを避けようと下手に実装するとジンバルロックする可能性すらあるが、ロケーターならそういう問題は絶対に起こらない。ナイスだ。

で、結局自分の作りたいものを六角大王で作ったか、というと、結局Teddy使っちゃった ^^;

次に使ってみたいもの:Art of Illusion / Manual / Tutorial

いずれにしても、SketchUpといい、Teddyといい、六角大王といい、便利な三次元モデリングツール増えてきたなーという印象。みんなアイデアは90年代というのは特筆に価するかも。

とりあえずできる限り三面図を使わずにすごしたい(Art of Illusionは三面図だが)。
俺もこれくらい使われるモデリングソフトを作ってみたいもんだ。
#願望を語っているだけなので流してください苦笑
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CATEGRY : 勉強

COMMENT

Teddy関連で一番驚いたのは、あの手のシステムがそれまで提案されていなかったことでした。だから実は最初に見た時あんまり驚きませんでした。よくできてるなとは思いましたけど。
後藤君の音声補完の研究を見たときも同じことを思いましたし、専門家ほど盲点が多いのかもしれません。
2008/01/05(土) 08:31:57 | URL | masui #- [Edit
ううむ、それはmasuiさんだからかもしれませんねえ…
専門で凝り固まると、まったく新しいアイデアが思いつかない、というのもわかるにはわかるのですが。

Teddyに関して言えば、それほど人間にとって自然なUIだった、とはいえると思います。

そういったWhy not、もしお持ちでしたらぜひ教えてください!いや本当に。
2008/01/05(土) 23:24:03 | URL | owd #- [Edit

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大和田 茂

Author:大和田 茂


元IT系の研究家。現在はゲーム/玩具作家をめざしている。


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