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暗号化すれば大丈夫?

2007.04.19 *Thu
前の記事で、ネットの向こう側に自分のデータを置くのは不安だという話を書いたが、全て暗号化されているというのだったらその点は許容できる気がしてきた。自分は自分にしかわからないパスワードジェネレータのようなものを持っていて、端末ログインするときには常にそれを入力するのだ。すると暗号化されたままデータが飛んできて、Javascriptかなんかがそれをデコードする。それなら他人に読まれる可能性はない。

このモデルの欠点は、例えば今のgmailでは検索機能をウリにしているが、こういった、内容がわかって初めて可能なサービスをサーバーサイドで実現することはできないということだ。それもクライアントで実装すればいいのだが、例えばメールを全く捨てない私のようなユーザーの場合は展開後のファイルがものすごく大きくなり、そんじょそこらの端末ではまともなスピードで動かないだろう。事実、私はBecky!を使っているが、全体に対して検索をかけると、暗号化もしてないのに数分待たされることもある。これがJavascriptになったらどうするか。デコードしながらやったらどうなるか。

この話はメールに限らない。例えば、オンラインの画像処理ソフトを使ってレタッチをするようなシナリオを考えると、その画像は自分の管理下を離れることになる。ソフト使用中にその業者が画像を横取りしたり、どこかにこっそり公開したりしないと、ユーザーのうちの誰が言い切れるだろうか。

結局、サービス提供者を信じるしかない。Web2.0的なフレームワークではその信頼というものを、うまく取り扱う必要があるんじゃないだろうか。
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Author:大和田 茂


元IT系の研究家。現在はゲーム/玩具作家をめざしている。


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