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ネットのあっち側に個人的なデータを置くことについて

2007.04.18 *Wed
ネットのあっち側というのは、自分でない誰かが管理している世界(この文脈では、50%はgoogleという意味?)だと私は理解している。これからのモデルとしては、自分のデータはあっち側に置いてもらって、こっち側には何も置かないことにより、こっち側を身軽にしつつ、クラックやクラッシュの危険を少なくできる、という風になると一般に思われている、と私は理解している。まわりくどい表現だが、あっち側に全部置くというのがかっこいい、Web2.0だ、未来だ、と言われていると思う。

ということでとりあえず、最近gmailにしてみた。どうも不安だ。自分の最も素っ裸な部分つまりemailが、誰か違う人の管理下にある、というのがすごく嫌だ。googleを信頼していなくはない。他の会社よりはずっと信頼している。でも、自分が携帯で撮った写真を、emailで自分に送る。便利だから。でもそれが、誰かのHDにはっきりと記録されている。その事実だけで充分不安だ。本当に大丈夫か。

考えてみれば、今までのpopでメールサーバーから取りこむモデルだって、しばらくは自分のファイルがプロバイダのHDに置かれているんだから程度問題と言えばそうだが、それでも全てのメールが置かれているのとはだいぶ気分的にも違う。そもそもpopでつなぐモデルだって、本当は嫌なのだ。つきつめれば、他人のコンピュータを経由するだけでも不安はあるんだけど、そしたら電話だって盗聴されるかもしれないし、ということで、程度の問題が大事なのだ。自分のメールや大事なファイルを、全て自分じゃない人が管理しているってのは、一線を越えているのではないだろうか?

そのうち慣れる、という説もある。慣れてしまえば済む問題なのか?

本来はインフラの一部なんだから、国がこれを管理すべきなんじゃないだろうか。しかし、役所みたいなフットワークが重いところ、かつあまり金がからんでいないところで、きちんと管理してくれるんだろうか。それはそれで心配だ。

自分の情報がリークするくらいなら、データがきれいさっぱり消失するほうがまだましだと思う。それなら、一人あたり一つのサーバを家に置いて、そこにまとめる方が俺は安心だ。クラックやクラッシュの危険性は、きっと増すんだろうが、気分的にはその方が落ちつく。

これはおっさんの時代遅れな考えなのだろうか。
それともやはり、これまで同様、危険性は忘れて利便性を重視する方向に進むのだろうか。
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Author:大和田 茂


元IT系の研究家。現在はゲーム/玩具作家をめざしている。


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