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GPLのわからないこと

2009.06.03 *Wed
GPLのソフトを別プロセスで使ってもGPL汚染されないということだが、Webページの一部に、インラインフレームでGPLのwikiを埋めこんだ場合、Webページ全体のソースコード(そのページで使っているFlashのソースとか)を公開しないといけないのだろうか?インラインフレームの中身を、Webサーバが別プロセスで実行、レンダリングするかどうかはWebサーバの実装によるような気もするのだが。
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それはwikiの出力?
「GPLのwikiを埋めこんだ」というのは、正確には、GPLのwikiの出力が埋め込まれているのではないでしょうか。

であれば、GPLソフトウェアの出力にはGPLは及びませんから、そんな難しいこと考えなくても何の問題もないと思いますよ。
2009/06/03(水) 22:22:50 | URL | 純ナマ #- [Edit
おお、プロフェッショナルからお墨つきをもらった気分です。そしたら、マッシュアップ的に使っても大丈夫なんですね!

厳密にいうと、ちょっと疑問も残るんですけどね...
例えば、Cのプログラムからsystem文で外部のgplプログラムを呼んでその結果を使っても、それは出力を用いているだけだから大丈夫なんですね?それはwebサーバがやっていることそのものだと思われますが。
2009/06/05(金) 17:13:09 | URL | owd #- [Edit
なんか、同じプロセスで動くかどうかということと、出力だけを使うかどうかということは直交な気がしてきた…
2009/06/05(金) 18:24:19 | URL | owd #- [Edit
うーん、その「マッシュアップしたwebサイト」のサーバーそのものを再配布するわけではないんですよね。

例えば、「Cのプログラムからsystem文で外部のGPLプログラムを呼んでその結果を使うプログラム」が、仮にGPL汚染されるとしても、そのプログラムを他人に再配布しない限り、GPLは関係ありません。

apacheが仮にGPLだとして、改造したapacheを他人に配るとソース開示の義務はありますが、改造したapacheを誰にも配らずに、それを使ってHTTPをサービスするだけなら、ソース開示の義務はありません。

何故なら、GPLは、配布した相手にソースコードを開示する義務しか規定されていないからです。

今回のケースは後者では??

論点がずれてたらごめんなさい。
2009/06/06(土) 01:14:41 | URL | 純ナマ #- [Edit
なるほどーー!すごく納得しました!
これで大手を振って利用できます。そうかー。そういうことだったのかー。

ま、これで私としては一安心ですが、そうだとすると、GPLではWebアプリケーションはあまり守れないんですね。守るというか、感染能力がないというか。いくらしくみとしてはプログラムがサーバで走るからといっても、一般の閲覧者から見たらソフトの機能を使ってサービスを得ていることに変わりはないですよね。apacheやWikiのソースを再配布はしていないけど、例えばJavascriptのプログラムの場合はローカルで走っているから再配布とみなせるし、JavaアプレットやFlashだってローカルで走っているからこれは再配布にあたる、ということなんでしょうね?本質的に、Webアプリに関しては、どこまでが再配布でどこからが私的な使用なのかを、実行される場所で区別するのはあんまり意味がない気がしますけどね。まあGPLも古くなってきたということでしょうかねえ。

いずれにしてもありがとうございました!
2009/06/06(土) 22:38:50 | URL | owd #- [Edit
GPLのWeb loophole問題
> うだとすると、GPLではWebアプリケーションはあまり守れないんですね。
そうなんです。結構前から知られている話で、「GPL web loophole」でググると色々でてきますよ。

今少しググっていくつか読んでみましたが、
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0606/13/news013.html
このページがまとまってると思いました。

この問題(?)は、GPLv3でも結局解決していなかったと思いますが、自信がありません(GPLv3は自分も良く理解できてないです…)。
2009/06/06(土) 23:18:28 | URL | 純ナマ #- [Edit

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大和田 茂

Author:大和田 茂


元IT系の研究家。現在はゲーム/玩具作家をめざしている。


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