スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Desktoptwo レビュー

2007.04.11 *Wed
もうこの際だ、やれるだけ今日やっちまえ。
ということで続いてDesktoptwoのレビュー。ホームページにリストしてある通り、一通りの機能は揃っている。
こういう機能がある、と言ったところで全然情報量はないと思うので、特に気になったところ、それから、これぞWebOSならではの機能に絞って説明したいと思う。

とりあえずWeb容量は1GBもらえる。現在ではGmailもそうだが何かのサービスを使ってもらいたいと思ったら1~3GB程度の容量を無料提供するのは当然という感じだ。StartForceは200MBだったけど。

Desktoptwoでは、ホームページやブログのエディタが付いているのが特徴といえば特徴か。

まず起動してみると、全画面モードにするかどうか聞いてくる。言われてみれば、OSなんだから全画面だよなという気もする。最初に選べるのはポイントアップ。ただ、Firefoxのタイトルバーは消せなかったようだ。ちなみにdesktoptwoもFlashで作られている。

好感を持ったのは、デスクトップにバグレポートのためのリンクがでかでかとついていることだ。何か起こったら、ここから直接レポートできる。なんかこの潔さが好き。

ファイルフォルダを見るにはHard Driveアイコンをダブルクリック。まぁ普通のエクスプローラ+Upload/Downloadボタン。ただし、他のWebOSでも言えることだが、右ボタンメニューというのは構造上使えないので、名前の変更とかはメニューから選ぶ形になっている。
ちょっと特徴があるのは、ローカルからアップロードするだけでなく、URLを入れて、その内容をアップロードもできるということだ。これは便利かも。アップロードというよりは転送?
しかし、これやりだすと、ディレクトリ構造全部アップロードしたくなるかも。ローカルからだけなら、StartForceはまとめて複数ファイルをアップロードできるソフトが入っていたのでそちらに軍配があがる。
一方、Downloadは普通のダウンロード。ファイルを一個、ローカルフォルダに落とせる。ただし、ファイルを選択するダイアログが、アプリの向こう側に開いてしまって気付かないことがあった。こういうのはきっとブラウザソフトがどう作られているかにもよるから、制御が難しいのかもなぁと思った。
あと、ファイルのシェアが簡単らしい。他のdesktoptwoユーザーのユーザー名を入れればその人とShareできるんだそうな。しかし、Shereボタンがアクティベートされないのでどう使うのかよくわからない。

画像ビューアーはWindowsデフォルトのとほとんど同じだが、ダウンロードボタンがついている点が違う。
テキストエディタは最低限の機能しかない。undoもない。プリンタから印刷はできる。私はXKeymacsによってキーバインドをemacsにしているのだが、それをそのまま使えたのは安心した。

さて、これからいろいろなソフトを試していくが、気になったのは、ソフトを立ちあげると、WebOSの中ではなく、ブラウザの別フレームが立ちあがることがある、ということだ。機能上は特に困らないけど、これはこれでいいのかなあ。「通常の」OSに慣れた身からすると、折角自分をこの新しいOSの世界に浸そうと思っているのに、元のOSのウィンドウが開いた気になって気持ち悪い。中で開くソフトもあるので、これは中で統一した方がいいんじゃないだろうかと思った。Acrobat Readerというのがあったので、それを起動してみた時に、desktoptwoネイティブのプログラムはWebOSの中で、外部のやつ(ActiveXの、ブラウザと協調して動くやつ)は別ウィンドウなんじゃないかとも思ったのだが、pdfファイルをダブルクリックすると、「ローカルで開く?リモートで開く?」と聞かれて、リモートにするとウィンドウは開くが何も起こらず、ローカルにすると単にダウンロードされるだけ。どうなっているのかよくわからず。また、プログラムのラウンチャみたいのもあり、そこにはoffとかofflineとかonlineとかshareとか書いてあるが意味がわからない。OpenOfficeなんてのも入っているらしいが、ここらへんのプログラムは動かし方も、しくみもよくわからなかった。今回はあまり時間をかけていないので、機会があればもうちょっと調べてみたいけど、今はいろいろ体験することが目的なのでまぁいいや。

このOSネイティブらしいソフトは、まぁ普通に動く。ただし起動も動作は結構遅い。

ブログをそのまま作れるようになっている。Blogというソフトを起動すると、タイトルとかを入れるようになり、それが住めば、blinkinblog.comか、desktoptwoのサイトにブログができる。作ってみたのがこれ。まぁ普通かなぁ。WebOS経由で作ったからどうということもない気はするけど…

予定表もアドレス帳も普通。メッセージボードというのは掲示板か。まぁ普通かなぁ。チャットソフト…



まとめ。
正直いって、普通のOSをがんばって作っているという以上はあまり押しは感じられなかった。OpenOfficeと連動する、という部分が、うまく使いこなせなかった、というか使い方がわからなかったので、この部分がちゃんと使えるんなら、つまりpdfやらpptが読み書きできるんなら、オフィスユースもできるかも…でも重いよぉ。

個々のソフトは全部この会社が作っているらしい。いろいろがんばりは感じるけど、この路線だとちょっと辛いんじゃないか、というのが感想。

結論:がんばったから60点。
スポンサーサイト
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 勉強

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List

プロフィール

大和田 茂

Author:大和田 茂


元IT系の研究家。現在はゲーム/玩具作家をめざしている。


Stud Hungering for Intense Gratification and Erotic, Rapturous Undulation


Get Your Sexy Name





Twitter Updates



    follow me on Twitter




    最近の記事



    最近のコメント



    最近のトラックバック



    月別アーカイブ



    カテゴリー



    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる



    ブログ内検索



    RSSフィード



    リンク

    このブログをリンクに追加する



    Copyright © 大和田茂ブログ All Rights Reserved.
    Images from ふるるか Designed by サリイ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。