This Archive : 2009年07月

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NScripter for iPhone

2009.07.30 *Thu
Appleは好きだがSoftbankが嫌いで二の足を踏んでいるiPhone(というのは建前で、本音は単に金を出す勇気がないだけ)だが、どうやらONScripterというNScripterのクローンが動くらしい。

しっかしゲームによっては音楽の吸出しまでやって大変ですね。

ついで:NScriptor解説

あとまた時代遅れな話なんだけど、Processing.jsというJavascriptのProcessing実行系があるらしいですね。iPhoneでも動くみたい。加速度センサーにもアクセスしているようだ。

追記:nimblekitというのを使えば、ネイティブアプリがhtml+Javascriptで作れるらしい。

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CATEGRY : 雑談

経済学は2030年までになくなるという80年前の講演

2009.07.29 *Wed
今日の試験は「経済学入門」という科目だが、この教科書(林敏彦著)の最終章は「幸せの経済学」と題されている。「経済学」を「科学」と読み換えるだけで、最近蘇我でも政治活動を行っている某宗教法人が一瞬頭をよぎるようなタイトルだが、もちろんそういう話ではなく、経済学を越えて「本当の豊かさとは何か」にスポットをあてた話だった。

本当の豊かさとは、という話題そのものは、国内でもバブルのさなかの89年に出版された「国民生活白書」や「豊かさとは何か」等によって問題提起され、今の私達にもタイトルを聞いただけで、人生の価値はお金じゃないとかそういう話だよなーというようなうっすらとした印象は持てるだろう。

で、確かにそういう話なのだが、びっくりしたのは最も有名な経済学者であるケインズが1930年の講演で言ったというこの言葉:
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CATEGRY : 勉強

twitterフォロワーリスト

2009.07.28 *Tue
を得ようと思ったら、

http://twitter.com/statuses/followers/XXX.xml

を呼び出すだけだった。(ログイン情報をpostかなんかで送るのは必要みたい)
簡単~
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CATEGRY : 実装

Google Mapsハックの続き(もうやめます

2009.07.27 *Mon
昨夜の睡眠時間の大幅削減を余儀なくされたGoogle Mapsのロー画像アクセス問題だが、rkmt氏から

http://maps.google.com/mapdata?

という方法を教えて頂いたので試してみた。一応地図画像が出ないわけでもないのだが、残念ながらこれはあまり使いよいとは言えなかった。すみません>rkmt氏

問題はズームの値の設定方法だ。mapdataではzmというget引数で設定するものだが、この値はこちらによれば、「縮尺が1つ小さくなるZM値と、画像幅のピクセル数は比例する。」とのことだが、私がテストに使っていたシーンではそうならない。調べてみたら、縮尺が一つ小さくなるzm値は

画像幅×(1+2^(17-zoom))

だった(zoomは普通のstaticmapで与える値)。ただし、これはある特定のzoomの範囲内にのみ当てはまるようで、ずーっと大域表示にしていくとどこかで合わなくなる。恐らくここから先は線形になるのではと思う。

しかしそこまでやっても各画像にGoogle/ZENRINのロゴが入ってしまう。サテライト画像表示もやり方がわからず。これ以上やる価値があるかわからなくなってきた。
多分この方法はGoogle Mapsが内部的に使っているインターフェースで、最適化か何かでいろんなhackが入っている可能性があるんじゃないだろうか。わからんけど。

追記:
そうかなるほど、ここで言われているように、zoomが9以下になると「広域」ということになって、全然別のパスになるのだな。つまりやれるところまではやったとも言える。
追記2:
ここにも答えがあった。Zoom levelは10以上のみ、サテライトやハイブリッド画像はサポート外とのこと。この人Googleの人?
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CATEGRY : 実装

ダメ人間ですが何か?

2009.07.27 *Mon
Poser用のもえたんフィギュアを[会社に]買ってもらったのでレンダリングしてみるテスト。

ええ、道を踏み外しつつありますともよ。

moetan1.jpg

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CATEGRY : 遊び

Google Mapsのタイルではまる

2009.07.27 *Mon
11時に寝る予定が、もう0時半だ。なんでこうなったかというと、Google Mapsのアプリ(階層的に読み込まれる画像ファイル=タイルを直接いじる)を作るのではまっていたからなのだ。以下覚書。

1.Google Mapの緯度方向のピクセル数は緯度の値に対して線形ではない。当然タイルのIDから緯度に変換するときも考慮しないといけない。しかも、データは+-85度までしかない。

緯度値の変換には、自分で式を書くよりも

Map.MERCATOR_PROJECTION.fromPixelToLatLng()

を使うべき。

2.とりあえずタイルとして、Google Mapsの地図の画像データを直接読もうとしたが失敗。それならGoogle static mapsAPIを使って取得したるわ、と思ったところ、それはAPI呼び出し最大回数があるのかなんだかわからないが、ある程度表示はできるけど、画面をスクロールしたりズームしたりするとロードできませんでしたマークがたくさん出る。あまりに頻繁に呼ぶのがダメなのかも。

さらに、Static map APIのときは各画像にGoogleのロゴが入る。
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CATEGRY : 未分類

二大政党制反対

2009.07.26 *Sun
次の選挙で政権交代が実現する可能性が非常に高いと思っている人は多いだろう。自民党が勝てそうな要素がまずもって見当たらない。まあ政権が変わること自体は、変わらないことに比べればより健全だし、以前のように派閥が政局を決するのに比べればはるかに国民からの見通しがよく望ましいことは確かだ(ちなみに今日の放送大学のテストはちょうど戦後自民党についての記述問題だったのでタイムリーだった)

ところで中曽根康弘や小泉純一郎のように、首相が大統領のようにトップダウン型の権力行使をすることによって円滑に変革を進めるべきと考える人は結構いる。また、民主党のように、二大政党制が望ましいと考える人も多い。二大政党制のいいところは、戦いの様子が国民からよく見えるということである。一方で、最終的にはどちらの党も同じような毛色になって争点が限られてしまい、少数意見が政治に反映しづらくなるという欠点もある。

最近、二大政党制、首相公選制は民主主義にとっては望ましくないと主張する本を読んだ。和訳もあって非常に読みやすい本で、google scholarでも1800回近く参照されているポピュラーな本である。一言で言うと、二大政党、多数決、小選挙区制に根ざしたイギリス型の議会よりも、多党制で大連立を組み、比例代表制をとって多様な意見の妥協を図る北欧型の国の方が政治が安定しており、また国民の満足度も高いとのこと。政党数と政策争点の数の間にはだいたい

有効政党数 = 0.5 * 争点数 + 0.5

という式が存在する。つまり、二大政党制では争点が単一になってしまうことが多い。
#厳密には政党数は、「有効政党数」であり、巧妙な計算式が存在する(議会に占める各政党の割合の二乗和の逆数)。



なお、サルトーリは真逆の結論を持っている。



実はこちらはまだ読んでいないので、読んだらまた感想を書こうと思う。ちなみにこっちの引用数は1900に近い。レイプハルトを若干上回っている。

この二つの意見に関しては、Wikipediaにもエントリーがある。
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Public Sphere 2

2009.07.25 *Sat
英国・オーストラリア・アメリカはe-デモクラシーへの推進力が際立っている国の一つである。オーストラリアでは例えば、ネットを用いた半直接民主制を掲げる政党がある。議員全員にTwitterをさせるためのサイトがある。議会のログをとり、政策別に進捗を個人に伝えるサイトが賑わっている。情報にアクセスするためのAPIまで公開されている(英国のオリジナルの方が充実している)。政治家や政策通を招き、一般人も一緒に政策ディスカッションを行うサイトもある。それ以外にも様々なサイトで政治問題を扱っており、実際の政治にも影響を与えつつある。

Public Sphere 2は、オーストラリア上院議員のKate Lundyによって2009年6月22日にキャンベラで開催された会議である。テーマは:

Government 2.0: Policy and Practice

である。
#なお今回は二回目であり、第一回のテーマはHigh Speed Bandwidthであった。こちらについてものちほどポストするつもり。第一回についてはまとめがpdfになっている。すばらしい…

全てのスピーチはネットで中継され、参加者は会議中にブログを書いたり、twitterに書き込みを行う。twitterに書く場合はあらかじめアナウンスされたhashtagを付けることが推奨される。

ビデオは全てこちらから見ることができ、半分くらいはテキストで書き起こしたものもある。私のように英語の聞き取りが下手で、とりわけイギリス訛りが苦手な私にとってはこのテキストの効果は計り知れない。ビデオと一緒に読んで、かつ瞬時に単語を翻訳できる環境があれば、なんとか耐えられるストレスレベルになる。(おそらく一番のメリットは、検索エンジンから見つけやすくなることだと思うが)

前回のブログでネタがないとぼやいていた社内プレゼンで、土壇場でこのミーティングをお調べることにしたらなかなか面白かったので、私のプレゼン資料を公開しようと思う。
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CATEGRY : 政治

勉強会ログ

2009.07.20 *Mon
あさって会社内で「なんでもミーティング」で俺の番なんだけど、話すトピックが見つからなくて困っている。最近は慣れないコンテンツつくりでアワアワしているけど、ミーティングで発表できるほど新しい知見を得たわけでもない。勉強していることといえば、通信教育とかで政治学の基本をちょこちょこやっているくらいだ。

というわけで、ネットにも関係ないし理系の話ですらないので、会社の人は誰も面白いと思わないだろと確信を持ちつつ、他にやることが全く見つからないので、勉強したことをちょっと話そうかと思っている。短くやるんで許してください>会社の方々

その前振りとして、6月頭くらいから埼玉大の西田氏とオンラインコミュニケーションと政治学の私的な勉強会をやっていたのでそのログを公開してみる。西田氏がしばらく参加できないそうなので、一人ではモチベーションが十分にあがらないので、とりあえずブログで勉強会のログを公開することにより、興味を持ってくれる人を探してみるという魂胆もある。

ログはこちら。単なるWikiなんで、荒らさないでください…
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CATEGRY : 政治

Pokenもらいました

2009.07.14 *Tue
「無限回廊」のプロデューサーのSCEの鈴木さんからPokenを頂きました!

http://poken.jp/ja/
その他情報 1 2 3

コンセプトはすごく面白そうなんですが交換できる友達がいません(爆
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プロフィール

大和田 茂

Author:大和田 茂


元IT系の研究家。現在はゲーム/玩具作家をめざしている。


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