This Archive : 2007年04月

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最近のLinuxインストールとかtwitterとか

2007.04.28 *Sat
Linuxインストール成功しまくり。なんか好きになってきた。NFSなんてWindowsの共有より全然好きだし。いろいろやってると、学部生時代を思い出すなぁ。10年も昔か…

この機に乗じてホームサーバ立てちゃおうかと。固定IPも今や安いし。実家が光だから、実家にも立てちゃおうか。つうか実家に立てちゃおうか。

でもLinuxでファイアーウォールの設定なんて自分にできるのか超心配。

ところでrkmtさんに誘われてtwitterやってみた。mixiよりは中毒性が低そうで好きそうかも
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一応WebOSのまとめso far

2007.04.25 *Wed
知っているWebOSのうち、今までに体験したのは半数にすぎないが、サーベイのモチベーションが若干下がったので、ここで一旦まとめることとする。

WebOSとは何か。これは、ORCAのHPに書いてあるごとく「ホームページ上のコンピュータデスクトップ」であると言える。あるいは「オンラインデスクトップ」と呼ぶ人もいる。

すなわち、ユーザーインターフェース(UI)のことであって、ファイルシステムやリソース管理の機能は、完全に他のOSにアウトソーシングしている。だからこれ自身はOSではない。もちろんユーザーから見たらWindowsともMacともLinux(のウィンドウマネージャ)とも似て非なる使い心地。UIを通してしかシステムに触れないユーザーが新たなUIをOSと呼びたくなる気持ちもわからないではないが、システムに対するローレベルな機能は他のOSが提供している。だから、オンラインデスクトップ、と呼ぶのが正確だと私も思う。

しかし世間に訴えるときには大風呂敷を掲げることも大事だ。それに、すでにWebOSという言葉はかなりの広がりを見せている。今から名前を変えるのは大ごとだろう。だからここでも敢えて、間違っているとは思ってもWebOSという呼び方を続けていこうと思う。


さて、WebOSの存在意義とは何か。なぜ今これほど盛り上がっているのだろうか。背景にはもちろんWeb2.0の流れがある。これから、コンピュータはどのように使われるのか。Web上に個人情報やら仕事の成果やら計算リソースやら自分が買ったり生成したコンテンツやソフトウェアやら、これまで自分のパソコンが管理してきたもの全てをWeb上に置き、自分は身軽に実世界を動きまわる。データもソフトも、必要なときに必要なだけダウンロードして使う。これがWebOSが活躍する将来の我々の生活である。これをここでは「総オンライン時代」と呼ぶことにしよう。これはMosaicがヒットした頃から言われてきた概念だが、今やそれはもう目の前まで来ている。あと10年はかかるまい。リベラルな人ならすでにある程度使っているし、そうでなくとも5年もすればほとんどの人にその概念が理解され、使われるようになると思う。

その時、ユーザーから見れば、Webブラウザがもっとも基盤のソフトウェアとなる。自分の持つもの、他人の持つもの、その全てへのアクセスの窓口がWebブラウザになる。だから、ここのユーザーインターフェースは非常に重要なのである。また、そのユーザーインターフェースを実現するためのミドルウェアもいますぐに作らなくてはならない。ここに競争が起こっているのだ。

この部分の一つの方法論として、WindowsやMacOSからUIを継承する道を選んだのが、現在のほとんどのWebOSである。確かにUIの面から言って、これに慣れるための敷居は低い。また、マウスやキーボード、ディスプレイという構成は、これからもある程度は使われ続けるだろう。これらの入出力デバイスは、WIMPスタイル(WindowsやMacOSのUI)と非常に相性がいいのである。だからブラウザの中でもうひとつブラウザがあったり、そこで電卓ソフトがウィンドウで開いたりするというのは、そんなに不自然なことではないし、使うのに困らないし、またちょっと驚きもある。さらに、全てのWebOSはオンラインストレージとタイアップしている。WebOSの作業結果が、Webの向こう側に保存される、というのも何の違和感もなく受け入れられる。それゆえに多数提案されてきているのであろう。

では、このWebOS、果たして総オンライン時代の主流の技術になるだろうか。

近い将来WebOS的なものが必要な事は明らかである。WIMPスタイルのUIも、そのメリットは大きいと思う。また、現在のWebOSの実装では、クライアントが、あるWebサーバに接続すると、そこからWebOSのUIを実装するJavascriptまたはFlashのプログラムが飛んでくるので、クライアント側には何もインストールする必要がない。これは普及を目指す上で大きなメリットである。

ただ、今あるものが最適解かというと、そういうことはないと思う。
私が議論の余地があると感じるのは、主に実装の面である。ある意味しょぼい話かもしれない。

まずはWebOSというような基盤ソフトウェアがJavascriptやFlashで実装されているというのが気に入らない。ブラウザinブラウザも、できるということはわかるが、クライアント側のマシンパワーを無駄に食うことになる(つまり、動作がもっさりする)。すでに、Web上での各サービスはそのままWebブラウザ上で動くようにできているのだ。これをさらにもう一枚皮をかぶせて見ているというのがうざい。できればこういうのはWebブラウザの一機能として実装してほしい。

ブラウザで実装する利点は他にもある。現在の方法論ではセキュリティの制限が大きく、ファイルのアップロードやダウンロードが異常に面倒臭かったり、直接端末のハードウェアに触れなかったりするなどの制限もある。総オンライン時代では、カメラやビデオなどのAV機器なども直接Web上のオンラインストレージにつなぎたくなる。その時、自由にリソースに触れない、というのは大きな足かせとなる。
#ただし、この制限はやがてなくなっていくかもしれない。なぜなら総オンライン時代においては、ローカルの端末(に保存されている自分のファイル)がウィルスに冒されるなどということはないからである。

しかしWebブラウザで実装してしまうと、問題もある。まず、何かを最初にインストールしなければいけない。これが面倒だ。また、ブラウザシステムがあまり大きくなると、ローカルにある唯一のプログラム、ブラウザ自体がウィルスに感染する危険性が増す。
また、現在では個人の趣向もコンピュータの使用目的も様々だ。つなぐ機器だって様々だ。そんな時、Webブラウザ固有にUIが規定されたんでは面白くない。目的や端末タイプに応じて、UIがダイナミックに向こうから飛んできた方が便利だろう。

他にもいろいろ考えるところはあるが、そろそろ長くなってきたので最後に思うことを言うと、今やるべき事は、クールなJavascriptで既存のOSに類似したUIを実現し、固有のアプリを次々と作っていく、ということではなく、現存する、あるいはこれから出てくるであろうWeb2.0的なリソースを、どのように構造化し、有基的に協調させていくかという方法を考えて、それを現在可能な実装で作っていくことではないかと思う。そこまで達しているシステムは少ない。これまでのPCの役割をネット上に移動させるだけでなく、ネット上に常にあるからこそのメリットもあるはずだ。YouOS, Startforceは既存システムの中ではこの点ではもっとも進んでいると思う。また、携帯端末との統合という点ではGlideがクールなUIだし、何よりWIMPに縛られていない。やはり携帯端末を考慮すると、WIMPでは対応できない。
ソフトとして完成度が高いのはGoowy,ORCAだろうか。ただ、これらはWebOSとしてのコンセプトに弱いところがある。

とうことで、研究者としてはYouOSと、あとはまだ見ぬZimbra、それから、これまたまだ見ぬオンラインストレージのDropboxに期待したい。


ちょっと散歩してこよう。
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動いた

2007.04.24 *Tue
やっぱりブログにエラーメッセージをコピペして、他人にデバッグしてもらおうなんて邪だった。会社の先輩に聞いたら一発解決。西田さんありがとうございます。
やっぱり別口でサーバを書いたら動いた。どうやら対応するコンソール(ttyでしたっけ>西田さん)がないと起動できないらしい。コンソールがないのに起動できるという方がよりびっくりだけどな。あ、でもexecコマンドだかでそういうのあったかも。

サーバは超ひさしぶりにJavaで書いてみた。Javaなんて何年ぶりかしら。ヘビーにJava使ってたのは学部生の頃だから、10年くらいは過ぎている。あのころに比べればだいぶ進歩しているだろうし、Eclipseだってある。ボリュームCGの研究をするんでもなければ、Javaの利点は大きい。

というわけで、Eclipseも初めて使ってみた。いろいろ使い倒すと奥深そうだが、そこに凝ってもしょうがないので最小限だけ。まぁ便利ですね。

でも今一番作りたいのはFirefoxのプラグイン。
ローカルのカメラから画像を取り込んで、そのまま自分のwebサーバにファイルをアップロードするようなプラグインが作りたいんだけど、どうやったらいいんだろね。Javaははたして関係あるのかね。
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CATEGRY : 実装

Webサーバからphp経由でmplayer起動できず

2007.04.23 *Mon
タイトルに全部書いてしまった。むむむ。誰か助けてください!
ちなみにphpのプログラムはこんだけ(初心者)。

[削除]

エラーメッセージ:

[削除]

ちなみに、mplayerをrootにsetuidするとこうなる。うひゃー:

[削除]

普通にコマンドラインからだったら起動できるから、ライブラリがないとかそういう問題ではないようだ。なんか自前でサーバ作ったほうがいいかな…

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まだチェックしてないWebOS

2007.04.19 *Thu
だいぶやった気がするけど、まだやってないものもある…

WinLike
XIN teleport
SameDesk
Challenger ちょっと変わってそう
Xcerion (未公開:メールアドレスを登録可)
Zimbra

Purefect
xindesk
SSOE





逆に、やったものリスト。(リンクはブログのエントリーへ)

Craythur
StartForce
Goowy webtop
Desktoptwo
eyeOS
Glide
YouOS
ORCA (Fenestelaと同じもの?)
Gooラボウェブデスクトップ
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オンラインストレージ等 リンク集

2007.04.19 *Thu
WebOS技術は、オンラインストレージ技術と切っても切り離せない。というか、むしろWebOSはオンラインストレージのサービスの一環だというコンセプトで作られているようなWebOSもある。そこで、WebOSのサーベイ中に遭遇したオンラインストレージ情報を、ここでリストしておきたいと思う。ただし、オンラインストレージはすでにWebOSの数よりはるかにたくさんあり、網羅的なSurveyはもはや不可能に感じている。とりあえず今日、4/19現在のものをリストするが、見つけ次第さらに増やしていくつもりなので、このブログエントリーは今日以降も変化する予定。

Omnidrive
Amazon S3 YouOSで使用
filebank
box.net goowyで使用。レビュー 1 2 3
YouBackitup
xdrive AOLに買収された
FreeDAV
gmail drive (gmailをストレージとして使う)
fluxiom
Dropbox(まだオープン前) レビュー

あれ?意外と多くないぞ?
こう、これらを複数契約して、RAIDみたいにする、あるいは暗号化するなんていうサービスはないのかな。

それ以外、よく使われるライブラリとか。
script.aculo.us 説明。 fluxiom(有料オンラインストレージ)で使われているらしい
Apache Derby Zimbra(WebOS)で使われているリレーショナルデータベースソフト。
Bindows WindowsライクなUIをAjaxでやるためのライブラリ。gooデスクトップでも使われているらしい。
Laszlo すごくリッチなWebアプリを作るためのシステム。コンテンツはFlashで送られるらしい。レビュー 1 2


Zoho Office Suite オンラインのOfficeみたいなもん
Meebo いろんなチャットクライアントを一つに。

Google page creator(HPをWeb上で作るためのwebサービス)のレビュー
WebOSに対する懐疑的な意見および期待

WebOSのWikipediaエントリー

昔のWebOSプロジェクト(終了済)
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Gooラボ ウェブデスクトップ レビュー

2007.04.19 *Thu
XindeskSSOEもダメ。Xindeskは登録メールが来ず、SSOEはホームページを開くことすらできない。これを除けば、一応ここのリンクに乗っているWebOSはすべてトライしたことになる。

次は、調べながら見つけた、Gooラボ ウェブデスクトップを調べてみた。

IDを新規登録すると、早速スパムが送られてくる。さっさと配信停止をする。
ちなみに、ストレージのサイズは100MB.ちょっとけち臭い。

さて、立ち上げてみると、ウィンドウが二つ表示されている。すごく殺風景だ。サーチウィンドウとウェブブラウザらしい。そもそも普段gooを使っていないからかもしれないが、よく使い方がわからない。というか、サーチのキーワードを入れると次の単語を類推してリストが出るのだが、データベースが非常に小さいような?なんかアイドル系とお笑い系の名前しか出てこない。出てきたやつをクリックすると、Webのウィンドウの方にHPが表示される。それだけですか?

しかも、そのHPがポップアップウィンドウを出すと、デスクトップの中ではなく、呼び出し側(Windows)の別ウィンドウの中に表示される。これはdesktoptwoのように、OSの世界観が壊れるからぜひやめてほしい。

デスクトップには6個のアイコンが並んでいる。「サーチ」「OCNフォトフレンド」「WEBメール」「ファイル管理」「カレンダー」「ヘルプ」。
「サーチ」は最初に開いていたやつがもう一度開く。「OCNフォトフレンド」「WEBメール」は、もともとあるHPが開くだけ。

「ファイル管理」は、カスタムらしいファイルエクスプローラ風のソフトが立ち上がる。アップロード/ダウンロードボタンもついている。あと、ブックマーク関連の操作ができるらしい。ブックマークは、追加ボタンを押すと、追加用ダイアログが現れ、タイトルとURLと、追加先を選ぶようになる。これはひどいUIだ。こういうのはどう考えたって、Webブラウザにつけるべき機能だろう。

「カレンダー」もまた、カスタムで作ったアプリらしい。しかし機能は普通。普通すぎる。こんなの、Googleカレンダーを開けばそれで済む気がするのですが。

「ヘルプ」はヘルプである。これもきっとWebページを開いているだけだろう。

スタートボタンがあり、そこにもメニューが入っているが、特筆すべきものはない。



まとめ。面白くない。特にコンセプトも感じない。一応動いている、というだけのソフトである。

結論:55点
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CATEGRY : 勉強

暗号化すれば大丈夫?

2007.04.19 *Thu
前の記事で、ネットの向こう側に自分のデータを置くのは不安だという話を書いたが、全て暗号化されているというのだったらその点は許容できる気がしてきた。自分は自分にしかわからないパスワードジェネレータのようなものを持っていて、端末ログインするときには常にそれを入力するのだ。すると暗号化されたままデータが飛んできて、Javascriptかなんかがそれをデコードする。それなら他人に読まれる可能性はない。

このモデルの欠点は、例えば今のgmailでは検索機能をウリにしているが、こういった、内容がわかって初めて可能なサービスをサーバーサイドで実現することはできないということだ。それもクライアントで実装すればいいのだが、例えばメールを全く捨てない私のようなユーザーの場合は展開後のファイルがものすごく大きくなり、そんじょそこらの端末ではまともなスピードで動かないだろう。事実、私はBecky!を使っているが、全体に対して検索をかけると、暗号化もしてないのに数分待たされることもある。これがJavascriptになったらどうするか。デコードしながらやったらどうなるか。

この話はメールに限らない。例えば、オンラインの画像処理ソフトを使ってレタッチをするようなシナリオを考えると、その画像は自分の管理下を離れることになる。ソフト使用中にその業者が画像を横取りしたり、どこかにこっそり公開したりしないと、ユーザーのうちの誰が言い切れるだろうか。

結局、サービス提供者を信じるしかない。Web2.0的なフレームワークではその信頼というものを、うまく取り扱う必要があるんじゃないだろうか。
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ネットのあっち側に個人的なデータを置くことについて

2007.04.18 *Wed
ネットのあっち側というのは、自分でない誰かが管理している世界(この文脈では、50%はgoogleという意味?)だと私は理解している。これからのモデルとしては、自分のデータはあっち側に置いてもらって、こっち側には何も置かないことにより、こっち側を身軽にしつつ、クラックやクラッシュの危険を少なくできる、という風になると一般に思われている、と私は理解している。まわりくどい表現だが、あっち側に全部置くというのがかっこいい、Web2.0だ、未来だ、と言われていると思う。

ということでとりあえず、最近gmailにしてみた。どうも不安だ。自分の最も素っ裸な部分つまりemailが、誰か違う人の管理下にある、というのがすごく嫌だ。googleを信頼していなくはない。他の会社よりはずっと信頼している。でも、自分が携帯で撮った写真を、emailで自分に送る。便利だから。でもそれが、誰かのHDにはっきりと記録されている。その事実だけで充分不安だ。本当に大丈夫か。

考えてみれば、今までのpopでメールサーバーから取りこむモデルだって、しばらくは自分のファイルがプロバイダのHDに置かれているんだから程度問題と言えばそうだが、それでも全てのメールが置かれているのとはだいぶ気分的にも違う。そもそもpopでつなぐモデルだって、本当は嫌なのだ。つきつめれば、他人のコンピュータを経由するだけでも不安はあるんだけど、そしたら電話だって盗聴されるかもしれないし、ということで、程度の問題が大事なのだ。自分のメールや大事なファイルを、全て自分じゃない人が管理しているってのは、一線を越えているのではないだろうか?

そのうち慣れる、という説もある。慣れてしまえば済む問題なのか?

本来はインフラの一部なんだから、国がこれを管理すべきなんじゃないだろうか。しかし、役所みたいなフットワークが重いところ、かつあまり金がからんでいないところで、きちんと管理してくれるんだろうか。それはそれで心配だ。

自分の情報がリークするくらいなら、データがきれいさっぱり消失するほうがまだましだと思う。それなら、一人あたり一つのサーバを家に置いて、そこにまとめる方が俺は安心だ。クラックやクラッシュの危険性は、きっと増すんだろうが、気分的にはその方が落ちつく。

これはおっさんの時代遅れな考えなのだろうか。
それともやはり、これまで同様、危険性は忘れて利便性を重視する方向に進むのだろうか。
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CATEGRY : ブレスト

Linuxプリインストール切望

2007.04.18 *Wed
ずっとWebOSのReviewを続けてきたが、たまには手を動かさないとということで、LinuxにAjaxの環境を作ろうとしている。会社の先輩からもらった、じゃない借りたマシンにDebianのインストールを試みてみる。

何をかくそう私はLinux大嫌い派だ。これほど膨大な前提知識が必要で、腐ったUIを提供するシステムもない。インストールからして大変で、動かしはじめても何かちょっとした原因で問題が起こり、その問題の特定にはかなりの知識が必要となる。こんなもの直せるわけがない、といつも思っていた。というか、そう思っていたのははるか昔で、その後はずっと素晴らしきWindowsの世界に羽ばたいて(?)いたので、Linuxの事なんて、思い出すことすらなかったというわけだ。

しかし、今回のインストール、きっとネットからサクサクできて、ワンタッチでインストールできて、Linuxも変わったなぁ的なブログを書こうと思ってたらまずもって昔のCDからのインストールに途中で失敗し、最新のCDイメージを焼いたらインストールは完了するもXサーバの起動に失敗し、真っ黒画面でどうしようもなく、会社のネットワークの専門家の先輩にいろいろ試していただいて、やっとこさ動くようになったのだった。なんでも、インストーラがディスプレイの種類を誤解していたそうだ。いろいろなログを参照しつつ、なんとか動くようにしていただいたということだ。ここまで何時間もかかってしまった。いくらなんでも、自分は情報理工学博士号を持っているし、中学生からプログラム組んでたし、コンピュータへの適応能力が平均より下ってことはないだろう。それに昔Linuxのインストールしたことだってあるんだ。そりゃあ最近の様子には疎いけど、OSってみんなのものだよね!ね?

結局変わってねぇなぁというのが感想である。そりゃあSlackwareなんていう、一個一個すべて手でインストールするに等しい10年前のディストリビューションに比べればだいぶ進歩はしたし、ネットの設定なんてDHCPでできるから楽にはなっているが、これでは普通の人はとても使えない。Linux派の人は「いや、それはこうすればいいんだよ」「これを落としてくればできるよ」と簡単に言うけど、コンピューターというのは普通はツールなんであって、インストールなんかのために、テキストファイルをいじって周波数の設定やら、場合によってはカーネルリコンパイルなんてやりたくないのだ。やりたいことはその先にあるんだから。というわけで、やっぱりLinuxは、コンピュータそのものが面白い人向けなんだなぁと思った次第。

ちなみにひとたびできてしまうと普通にGnomeがインストールされてて、日本語化も今のところ全く問題なく、昔のような変な文字サイズやレイアウトで表示されることもなく、動作も軽快だし、FirefoxあらためIceweasel?もJavascriptを再生できるので、WebOSもちゃんと動く。ただし、Windows mediaのストリームとかは再生できなかった。それはまぁしかたないかな。ということで、ここまで来てしまえば、今現在はちょっとうれしい気持ちにはなっているのは事実。

でもあのインストールの苦痛だけはなんとも…プリインストールならいいけど。

現在は、全てのテキスト入力でemacsキーバインドにしたいのと、日本語入力にSKKを使いたい、というところで止まってます。あ、あと、CapsとCtrlを入れ換えたい(欝

#ところでgmailのURLがhttpsじゃなくてhttpになってるんですけど。これってクラックされ放題!?
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Purefect失敗

2007.04.18 *Wed
今日はPurefect(http://www.purefect.org/)というWebOSを試そうと思っていたが、デモのログインも、ユーザー登録も、やろうとするとJavascriptのエラーが出て止まってしまうためできなかった。昨日はHPの表示すらできなかったので多少改善はしているが、とりあえずサイトにバグがある、ということだけはわかった。

参考:
http://franticindustries.com/blog/2006/12/21/big-webos-roundup-10-online-operating-systems-reviewed/
(去年12月の時点ではバグバグだったらしい)
http://www.klorofil.org/purefect-desktop-and-the-future-of-web-applications
http://en.wikipedia.org/wiki/Purefect
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WebOSというもの自体を考えるリンク

2007.04.17 *Tue
Web初心者の私よりずっと深く考えてらっしゃいます。

1 2 3 4 (元々つづいたページです)

今内容を咀嚼中。さらにレビューを続けて、一段落したらまとめて自分の考えを書くつもり。

ついで:WebOS的なものを作るためのものと考えられなくもないBindows。すみません知りませんでした。

オンラインストレージ xdrive 5GBfree
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ORCAレビュー

2007.04.17 *Tue
Xindeskのアカウントがうまく取得できなくてはまったので、とりあえずORCAというシステムをチェックすることにした。

まず、ORCAのトップページORCAとは、ホームページ上のコンピュータデスクトップである、と一言で説明がある。WebOSを調べはじめてから、友達に「WebOSって全然OSじゃないだろぉ?」と言われたり、他のWebOSのHPにも、「我々は、WebOSという呼び名は正しくないと思っているが」などと書かれたりしていて、それも一理あると思っていたが、デスクトップである、というこの定義は最も正確だろう。ただし、WebOSという呼び名はあまりに広く使われているために、私はこれからも使い続けるつもりではあるが。

また、アクセス数とかダウンロード数が表示されている。ベータテストした人5000人、今日サインアップした人一人、メーリングリスト2500人、フォーラムのポスト数100。
…あんまりはやってない?これだったら表示しない方がいいんじゃ…

さて、使ってみる。Only IE6 and IE7という表示がある。実際Firefoxでは入れない。しょうがないので手持ちのIE6で入ることにする。デモユーザー登録時に、デスクトップの雰囲気をどうするか聞かれたので、デフォルトのVistaスタイルにしてみた。起動にはかなり時間がかかる。体感で1分~2分程度を要した。

ひとたび起動すると、かなりWindows Vistaに類似した画面が現れる。スタートボタンやクイック起動アイコンが載ったタスクバーが画面下に表示されている。デザインはとてもかっこよい。半透明使いまくり。デスクトップの左上には、アイコンとして My ORCA、Documents, Media Center, Mailcenter, Meeboの5つが整列している。まん中へんにはたくさんのアイコンがちらばっている。.docとか.txtとか.pngとか書いてあるので、きっと前に使ったデモユーザーが作って放置していったファイルだと想像する。ファイルを起動するためにダブルクリックするとテキストブラウザが開く。.pngというファイルをダブルクリックしてもテキストブラウザが開く。おいおい…

画面右にはアナログ時計以外に、Quick buttonsとRSSという二つのグループがあって、Quick buttonsの中にはSlideshow,Weather,TextTV,WebTVの4つの大きなアイコンと、Windowsでは見慣れた小さなアイコン群、つまりMSN メッセンジャーやタスクマネージャみたいのがある。あとRSSリーダーもQuick buttonsに入っているがこれは機能していない。RSSを読むには、RSSグループを用いるしかない。

まずは右側にあるアイコンからレビューする。ここにあるものはほとんどが起動できない。できるのはTextTV,WebTV,Calendar,Task Managerだけである。この中でまずWebTVを試したが、いきなり驚いたのは、WebTVを選ぶと、すぐにオンラインのテレビ番組(デフォルトで33種類見られるようになっている)が見られたということだ。落ちついて考えれば、ブラウザさえきちんと実装されていればこういう事が可能なのは当たり前なのだが、正直WebOSの中でこういうのを見たのははじめてなので、えええっ!!!と思ってしまった。見せ方(というか、アイコンの配置)の勝利だ。それが証拠に、YouOSでも、Wherewolf(YouOS用のブラウザ)で、オンラインニュースのページを開いたところ、問題なくストリーミングの動画が表示できた。
TextTVも仕組みは同じだろう。要は、Webページを開いて、その内容を表示しているだけである。
Task Managerは、Windowsのプロセスの表示に似たような機能があるらしい。ただ、ボタンもほとんど押せないし、現時点では有用な情報は全然表示できない。作りはじめた、という感じのソフトのようだ。

RSSリーダーグループは十分に機能しているようだ。ただ、ウィンドウが小さく、中身はよく読めない。

今度は画面の左側に配置されている、デスクトップアイコンを試してみた。まず、My ORCAをダブルクリックすると、ファイルマネージャーが起動した。これは別に何てことのない、普通のファイルマネージャーだ。ただし、動作はかなり遅い。フォルダをクリックしてから、中身が表示されるまでに3秒くらいかかる。これは何とかならないもんか。
それから、WebOSではお馴染みの、ファイルのローカルからのアップロード/ダウンロードに相当する機能が見付からなかった。これはちょっと困るんじゃないだろうか。ただし、デスクトップで右クリックをすると、ファイルをアップロードする事は可能である。フォルダ一覧にある"STORAGE"の下に、FTP Serversというのがあるので、一旦そのftpサーバを介すれば、ファイルのやりとりも可能になるのかもしれないが、実はSTORAGE以下のアイコンはどれもクリックできないので、確認できない。この制限は、デモユーザーだけかもしれない。また、他のWebOSにあるもんがないという面でいえば、他人とのファイルのShareという点でも何も機能が実装されていない。単にストレージに排他的にアクセスできるだけのようだ。
また、Media CenterというのもSTORAGEの下にある。これはアイコンがMicrosoftマークになっているが、MicrosoftのMedia Centerと同じもんだろうか(起動できないので確認できない)。
まぁいずれにしても、このソフトの遅さはどうにかならんもんか。きっと私のPCからORCAのサイトへは帯域が小さいのだと思うことにした。

ちなみに、デスクトップにもMedia Centerというアイコンはあり、こちらの方はちゃんと起動する。MicrosoftのMedia Centerに酷似したソフトが立ちあがる(マイクロソフトのアイコンもついている)。画像を見ることはできた。音楽をきいたり、ビデオを見ることはできなかった。とりあえず動作が異常に重い。これではちょっと現時点では実用にはならんのじゃないか、と思った。

デスクトップアイコンのMailcenterを起動してみた。これはORCAが自力で作ったと思われるメールソフトだ。demoユーザーでは使えないのだろうか?メールを書くところまでは全然いけなかった。うーん、だんだん面倒になってきたぞ。ORCAが遅いのか、機能的にdisableされているのかがわかりづらい。とりあえずこれはやめてみる。

今度はMeeboを起動してみる。これはどうやら、単純にMeeboのHPを表示させているだけのようだ。

デスクトップにあるアイコンはそんなもんなので、今度はスタートボタンからいろいろ試してみる。ゼルダの伝説やら、Web Wordというワープロやらいろいろ入っているが、それらを試した結果わかったことは、ほとんどのソフトは、単にWebブラウザを、特定のURLで立ちあげているだけっぽいということだ。なぜなら、立ちあがったほとんどソフトのツールバーの左がわには、バックボタンと進むボタンがついている。どこの誰が、計算機にバックボタンが必要だと考えるのか。恐しいのは、そのバックボタンを不用意に押すと、ORCAのHP自体をバックしてしまい、再起動になってしまうということだ。これは改善が必要だと思う。

しかし実はそういうスタンスが悪いとはちっとも思っていない。むしろ、私はWebOSはそういう風に実装するのが最も正しいと以前から思っていた。なにしろ、Webブラウザと、ちょっとしたタイトルバーの機能だけ作ればよいのだ。ソフトへのリンク先を、ORCAのサーバーにしておけば自前のソフトを使わせるにも何も問題ない。統一的なフレームワークとなる。また、一つ一つのソフトを自分で作りまくる必要もない。みんなが作っているものを、敢えて新しく実装することほど無駄というかリスクというか、大変なことはない。

また、Windows LiveおよびGoogle Modulesとの協調動作するらしい(Google Modulesの説明12)。スタートメニューに、なんとなくそれっぽいアイテムがあるので起動してみたが何も起こらなかった。ただし、デスクトップで右クリックして、"Add live object"を選ぶと、GoogleモジュールやWindows Live、 My Yahooのモジュールが起動できる…と言いたいところだが、押せないボタンがあり、どうやらGoogleモジュールしか起動できないようだ。それも、デスクトップに(Windowsのアクティブデスクトップのように)貼りつけることができるわけではなく、単にソフトが起動するだけである。時計ソフトを起動してみたが、このウィンドウは前後判定がおかしく、一部だけ他のウィンドウの前に出描画されたりする。バグか?

最後に、ORCAのHPには、ORCAの夢というか次期機能のアナウンスにリンクがはられていた。私には後ろにいくにつれて、WebOSとの関連性がわからなくなってくるような文章(イラク戦争がどうしたって?)にも思えるが、要はORCA内のブラウザからWebアクセスする時にフィルターを働かせたりする機能らしいと理解している。
これ自体ははぁそうですかと思う人も多いかもしれない。でも実は私がWebOSを作るならやりたい事のなかにこういうネタが入っているのでいずれつっこんで語りたいと思う。この文章同様、わかったようなわからんような内容になるかもしれないが。要はモノがないから通じないんだよな。



まとめ。
このWebOSは、要は既存のWeb上のサービスへのリンクを、「お気に入り」ではなく、ある統一的UIによってアクセスさせる、という部分が最も本質的である。それ以外には特に特徴はないと思う。つまり、YouOSStartForceのような、アプリを購読する、あるいは、他にも多く見られた、グループウェア的な機能は全く見受けられなかった。

そして私はこの、ひたすらリンクにこだわるというアプローチは高く評価する。多くのWebOSでは、新たなOfficeツールのようなものを新規に制作しようとしている。これは得策とは言えない。すでにオンラインに類似の機能がたくさん実装されているのだ。ここで新たなものを作っても、yet another...にすぎず、時間が無駄なだけでなく、また互換性はどうなるんだという問題もある。これは他人が作ったものを貪欲に利用すればいいことだ。

ただ、WebOSの未来という観点からすれば、ORCAにはあまり興味をそそられる新しい思想や概念を感じない。ちょっとかっこいいリンク集 + Web上のストレージ、にしか見えない。そこが残念だ。WebOSならではの、新たなコンピュータとのかかわりかたを見せてほしいな、とは思った。

最後にネットの帯域の問題かもしれないが、ファイルマネージャ(My ORCA)のスピードが異常に遅かったのが気になる。

結論:ひたすら貪欲に外部の資産を生かそうとするという考え方(全てをリンクにするというのも含む)、および画面のかっこよさ、がプラス要素、WebOSならではの思想に欠けるという点、および時々すごく遅いという点がマイナスで、トータル70点。



ORCAのHPなどを通じて新たに見付けたリンク。ORCAのHPには既存のツールをORCAに統合した、というニュースが数多く書いてあって、それをフォローするだけでも勉強になる。

WebOSのAPIを統一しようという動きがあるようだ。ここにもそれに関する情報がある。まだ緩やかではあるが、WebOSの流れは、確実なものになりつつある、と言うこともできるのではないだろうか。ちなみにwebosapi.orgには今もってつながらない。議論が紛糾してるのかな。いろいろ会社からんでるみたいだからなぁ。それとも、もう少し落ちついてからにしようと企んでいるとか。共通APIができれば、普及の強力バックアップになると思うからがんばってください。

meebo。Instant messaging everywhere

Zoho Office Suite. これは、WebブラウザだけでMicrosoft Officeみたいなものを作ってしまおうというプロジェクトである。まだワープロとプレゼンツールをちょこちょこ触っただけだが、なかなかがんばっているんじゃないかと思う。これはそのうちちゃんと使ってみたいシステムだ。ORCAのHPを見ると、Zoho側からORCAとコラボしたいというオファーがあったようだ。このようなOffice的ツールが充実してくれば、WebOS的フレームワークもより一層機能するようになるだろうと思う(参考:Desktoptwoのように、自前で実装するのではなく、OpenOfficeをなんとか呼びだすというアプローチもある)。ただ、WebOS内のWebブラウザでZohoのHPに直接アクセスして使うのに比べて、WebOSを介することによる明確なアドバンテージは必要だろう。

こういう流れで考えるとちょっと関係があるかもしれないのはMicrosoft Officeの最新バージョン、2007 Microsoft Office systemのオンライン体験版。こいつはWebブラウザの中でOfficeを試せるというものである。ただし、私が使っているブラウザのFirefoxでは起動してもらえない。しょうがないのでIEで試してみた。Citrixプラグインというののインストールを迫られた。ここらへんはWebOS指向とは違う。そしてしかも私のとこではインストールには失敗した。困ったもんだ(成功した人)。ちなみにこの機能はリモートアシスタンスを使っているということで、要はUNIXで言えば、Xサーバをインストールして、リモートでアプリの実行画面を見る、ということにすぎない。Xサーバというものを知らないユーザーのフィーリング的には驚きがあるかもしれないが。ただ、スピードはそこそこ速いらしい。

Desktoptwoに対象を絞った記事
WebOSに関するわかりやすい記事
それを見て知ったgooウェブデスクトップ

さあ!googleはどうする!

4/19追加情報。Fenestelaというのも同じものらしいです。Windowsとの類似度が高い。
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閑話休題

2007.04.17 *Tue
AjaxでXサーバを実装したものはあるのだろうか?
これがあるなら、(Webにつながっていないといけない、という制限はあるにせよ)WebOS的なことはかなりできる気がするのだが。

ちなみにJavaならWeirdXというのがあるらしい。AppletもOK.
ただしちょっと古いようだ。
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YouOSレビュー

2007.04.14 *Sat
YouOSである。私がはじめて触ったWebOSである。このネーミングはeyeOSを意識してのことだろうか。

さて、デモバージョンでログインしてみる。一言で言ってこれはWindows UIだ。タスクバーが上にある以外は、WindowsのUIそのままである。慣れているから迷わない。
いきなり4つのウィンドウが開く。まず左下にチュートリアル。これは単なるテキストブラウザ。左上はYouApps。これは今まで見た中で私が一番気にいっている、StartForceの「アプリケーション購読」に類似のものだ。つまり、アプリケーションの追加や削除を行うためのもので、ほとんどワンクリックでインストール/アンインストールが完了するというやつだ(ただしYouOSの場合、メニュー階層のどこに入れるかが選べるのでちょっと手数は増える。個人的には選べる方が好きだ)。
ユーザーからソフトに対する評価も5つ★で表されている。WebOSはやっぱこれがないとね。きっとこれは順序からして、StartForceが参考にした元の機能だろう。ソフトの下図は現時点で685もある。ここまでいくと検索機能が必要で、それも実装されてはいるが、あまり期待通りに探してくれない。例えば、テキストエディタを使おうと思ってtext editorだと0ヒット。editorにすると3ヒット。まぁ全く役に立っていないというわけではない。
#実は、アンインストールしたやつがメニューに残るというバグに遭遇した。

最初から開いている4つのウィンドウのうち、右下のウィンドウはチャットになっていて、いつも誰かがしゃべっている。別にWebOSだから何ということはないけど、なんとなくWeb感をそそられる。あと右上はflickrのRSS。いつも猫とか犬の赤ちゃんの写真が表示されている。

よく見たらもう一つアプリが最初から起動していた。付箋紙だ。ウィンドウの色が違うし、タイトルバーもない。どうやらこのアプリに限らず、タイトルバーなし、というアプリは多いみたいだ。ウィンドウの上にマウスを置くと、左上に閉じるボタン、右上に移動ボタン、右下にリサイズボタンが出る。これはなかなかかっこいい機能かも。

さて、デスクトップにも何やらソフトが並んでいる。Trash bin, YouChat, YouEditor, YouBuddy, YouShell, YouSticky, YouFiles, YouNiversalChat, YouFeeds, WhereWolf.

Chatが二種類あるのに気付いたかもしれない。YouChatは、普通のチャットである。チャンネルというところにつないで、みんなで会議する。ここで素晴らしく面白いのが、YouNiversalChatである。これは、上に、"I speak"と"Translate to"というフィールドがあって、EnglishとかJapaneseとかが選べるようになっている。つまり、書きながらその言語を翻訳しながらチャットするというものである。そのためチャットウィンドウが二つある。一つは入力結果が表示されるウィンドウで、もう一つは、その言語を翻訳した結果が出るというものだ。勿論現在の翻訳技術を考えればわかると思うが、翻訳は全然完璧ではないが、私にとってはありそうで今まで見たことのなかったソフト。未来を感じた。ちなみに現在の対応言語は英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、中国語、日本語、韓国語、アラブ語(?)、ロシア語である。

YouEditorは普通のワープロだ(といいつつ、"Export to PDF"というがんばった感じの機能があるが)。しかし、一つ非常に面白い機能がある。それは"Discuss"である。ドキュメントをセーブすると使えるようになる機能で、これを選ぶと、ワンタッチでチャットのチャンネルが作られる。実際のDiscussionは、この世界に知りあいがいない都合上やっていないが、つまりそのチャンネルに友達がつながれば、一つのドキュメントについて、チャットで相談しながら書き進める、ということができるのである。これは、別に今でもMessengerを立ちあげればできることだが、エディターの中にそういう機能があり、本当にワンタッチでそれができてしまう、というのは非常な先進性を感じた。もしかしたら試していないけど、ドキュメント自体も共有できるのかもしれない。そうしたら本当にすばらしいことだ。
ただし、アップロード/ダウンロード機能は見付からなかった。あくまでWeb上に置く機能しか、このソフトにはないようだ。

YouBuddyというのは、フレンドリストである。ここからチャットに飛べるらしい。これに関してはそれほど先進性を感じなかった。

YouShellはUnixライクなシェルが開く。lsとcdとmkdirは使えたが、pwd、passwd、aliasはなかった。あまりちゃんと試していないけど、まぁ大した機能はなさそうな気がする。

YouStickyは、付箋紙である。最初に開いているやつである。結構便利だと思うが、ウィンドウにはっつけるとか、そういう機能はないらしい。あくまで独立に起動している付箋紙である。

YouFilesはファイルのエクスプローラである。ここにはさすがにアップロード/ダウンロード(ローカルのファイルを送ったり落としたりする機能)がある。あと、Buddies(フレンドリスト)と一緒になっていて、フレンドリストに人を追加する機能もついている。
フォルダを選択して"Properties"を選ぶと、絶対パスやら更新日時、パーミッションなどが表示される。かなりunix風なので、きっとサーバーはunixで、そこで何かのコマンドを走らせて、その結果を表示させているんだろうと思う。
またファイルのShare機能もある。これは普通。

YouFeeds。これは初回の起動にはかなり時間がかかる。これは用はRSSリーダーである。特になんてことない気がするが…

Wherewolf。これはYouOS用のWebブラウザである。かなり気合いが入っている。Firefoxにインスパイアされたらしい。
今まで見たWebOSでは、Webブラウザを全然見かけなかったが、YouOSにはきちんとこういうものが入っている。しかもこれに限らず、他にもフリーのものがいくつかある。
私が思うに、Webブラウザで動くWebOSだからといって、Webブラウザが必要ないと思ったら大間違いだ。WebOSの将来の可能性を考えるなら、その中で動くブラウザは絶対に必要だと私は考える。YouOSはその点でも非常に納得できる。使った限りでは、Wherewolfはなかなかよくできている。すばらしい。

さて、以上で元々デスクトップにあるアイコンは制覇した。Stuffの中(Windowsでいうところのスタートメニュー)の中にデフォルトで入っているソフトも全く同じである。もちろんインストールすれば使えるソフトは増える。
Stuffの中にはYouPanelというフォルダがあり、その中にはDevelop Appsという項目がある。これは名前からして、自分でアプリを作るための機能だと思うが、使うにはdemoユーザーではだめで登録が必要だということなので、これはまたあとで試そうと思う。



まとめ。YouOSはすばらしい。今までに見た中では最も先進的な機能を持っている。WebOSであるがゆえの利点をせいいっぱい生かしていこうというエネルギーが感じられる。また、Webブラウザがある、というのもポイント高い。
ソフトの起動はちょっとだけ遅いが、全く許容範囲である。無理に難を言うとすれば、見た目が比較的地味だということだろうか。見た目をカスタマイズするためのスキン機能などはみあたらなかったので、今後はここらへんもきちんと考慮すれば、大きな存在感を発揮するのではないだろうか。今後が気になるWebOSである。

ということで結論:すでに他のに95点をつけてしまったので98点。

私以外のReview その1 その2 その3
関係ないけど気になったWebストレージ:Omnidrive Review

次はXindeskやります。
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Glideレビュー

2007.04.12 *Thu
次はGlide。Glideはとにかく鼻息が荒い第一印象。トップページでは、このシステムへの賛辞を次々とループで見せている。ウォールストリートジャーナルとか。おおそうですか、じゃあ相当いいことでしょうよ。

登録しようとすると、プランが3つ選べる。無料のやつが一つと有料のが二つ。有料のやつは、一月か、一年か。もちろん無料を選ぶことにする。無料だと、HDが2GBそれにユーザー数が4人まで。ユーザー数?全く同じ環境をシェアするのかな、それともunixみたいな感じ?ちなみに有料だと、HD10GB、24ユーザーまで。

さて、ログインしてみると、他のWebOSとはかなり違ったLook&Feelだ。どうやら携帯デバイスとの協調ができるようだ。
でもボタンを押すたびにわからない世界が広がる。

…うーん、ちょっと理解するまでに時間かかりそう。わかれば簡単に違いない。glideについてはまたあとでやります。
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eyeOSレビュー

2007.04.12 *Thu
次はeyeOSである。
このWebOSに関しては、何の機能も試す前に言えるいい事がひとつある。eyeOSはオープンソースであり、寄付ベースで作られている。すでにこの制作をサポートするコミュニティがいくつもある。そのリストはここに載っているが、まだアメリカにも日本にもないようだ。しかしこのオープンにして作っていこうという気概は高く評価できる。私が(ここ数日)思うには、WebOSというのは既存の枠組みを変える可能性のある技術で、インフラの一部をなすかもしれないものだ。そういうのは、一社独占でやるようなものではない。Linuxのようにみんなで作っていかなければならない。だから、このように仲間をどんどん増やして作っていくのが正しい方向性だ。この姿勢が評価されたからかどうか知らないが、受賞もしているようだ(このページの左の方)。

遊ぶ前にソースをダウンロードしてみた。phpとJavascriptのファイルと画像ファイル、それに少数のスタイルファイル、xmlファイル、htmlなどが入っている。つまりこれは明らかに、FlashベースではなくJavascriptベースである。画像ファイルを除くと、全体のサイズは2MB弱。

また、サーバソフト(Windows用のみ)というのを、完全版とライト版の二通りダウンロードできる。これはつまり、自分のWindowsにインストールして、リモートから自分のWindowsのリソースにアクセスするためのツールキットだと思われる。つまり、このeyeOSの使い方は、基本的にはリモートから自宅のWindowsを使う、というところにあるようだ。Windowsにはリモートアシスタンスという機能があり、リモートから直接自宅のデスクトップを操作できるようになっているので、これをブラウザだけでできるようにする、と考えてもよい。


さて、デモ版を使用してみた。まず、ファイルエクスプローラはeyeHomeという名前らしい。普通の機能に、ファイルのアップロード機能がついている。それから、共有フォルダというのがある。きっと他のユーザーから参照できるのだろう。意外と、というか、かなり普通である。

テキストエディターがあったので使ってみたら、起動は結構重い。Javascriptだからだろうか。まぁ機能的にはWordpadとWordの中間くらい。善戦していると言える。面白かったのは、Paste from wordという機能だ。別ウィンドウが開いてしまうが、その名の通り、OfficeのWordから、フォーマット付きでコピペできる。日本語フォントの種類はダメだったが、サイズは問題なく貼りつけられた。ハイパーリンクもちゃんと貼りつけられた。

カレンダー、電話帳、電卓、RSSリーダーの使い心地は普通。少し殺風景な画面だ。なんかこう、授業の課題でちょっと作ってみました的な感じ。電話帳の名前がeyephoneなのはダジャレだろうか。eyeMessageというのがある。これはeyeOSの他のユーザーへのemailである。普通のemailには使えないらしい。eyeboardというのはチャットらしい。どういう共有性でメッセージが表示されているのかわからない。自分以外の人が8分前に書きこんだ、と書かれているけど、とりあえずさびれていることは間違いなかった。物理的に同じPCに入っている人かな。



まとめ。できることがかなり限られているし(eメールソフトすらない)、全てのソフトがシンプルな作りで限られた機能しかないのでPDAを使っているような気分だ。勿論WebOSの形式をとれば、PDAを忘れてもどこからでもその情報にアクセスできるという利点はあるが、この程度の事をやるのにあえてこれを使う必要がどれくらいあるか疑問だ。というか、コンセプト的にちょっと弱いんじゃないだろうか。PDAがわりに使う?家のPCでちょっとファイルをいじったりするのに使う?

ただ、オープンソースで、パブリックに開発をすすめるんだという方法は評価できる。WebOSは絶対にそうあるべきだ。しかしこの半端な感じは、パブリックであるがゆえに、コンセプトに関するコンセンサスがとれなかった故だろうか。また、こういうGUI的なものは、パブリックではうまくいき辛いかもしれないと私は時々思うのだが、その一つの例だろうか。オンラインのハッカーは絵は描けないのだ。

結論:バグの少なさ、開発体制のよさ、コンセプトの弱さ、普及しないだろうなぁという予測を考慮して、70点。
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Desktoptwo レビュー

2007.04.11 *Wed
もうこの際だ、やれるだけ今日やっちまえ。
ということで続いてDesktoptwoのレビュー。ホームページにリストしてある通り、一通りの機能は揃っている。
こういう機能がある、と言ったところで全然情報量はないと思うので、特に気になったところ、それから、これぞWebOSならではの機能に絞って説明したいと思う。

とりあえずWeb容量は1GBもらえる。現在ではGmailもそうだが何かのサービスを使ってもらいたいと思ったら1~3GB程度の容量を無料提供するのは当然という感じだ。StartForceは200MBだったけど。

Desktoptwoでは、ホームページやブログのエディタが付いているのが特徴といえば特徴か。

まず起動してみると、全画面モードにするかどうか聞いてくる。言われてみれば、OSなんだから全画面だよなという気もする。最初に選べるのはポイントアップ。ただ、Firefoxのタイトルバーは消せなかったようだ。ちなみにdesktoptwoもFlashで作られている。

好感を持ったのは、デスクトップにバグレポートのためのリンクがでかでかとついていることだ。何か起こったら、ここから直接レポートできる。なんかこの潔さが好き。

ファイルフォルダを見るにはHard Driveアイコンをダブルクリック。まぁ普通のエクスプローラ+Upload/Downloadボタン。ただし、他のWebOSでも言えることだが、右ボタンメニューというのは構造上使えないので、名前の変更とかはメニューから選ぶ形になっている。
ちょっと特徴があるのは、ローカルからアップロードするだけでなく、URLを入れて、その内容をアップロードもできるということだ。これは便利かも。アップロードというよりは転送?
しかし、これやりだすと、ディレクトリ構造全部アップロードしたくなるかも。ローカルからだけなら、StartForceはまとめて複数ファイルをアップロードできるソフトが入っていたのでそちらに軍配があがる。
一方、Downloadは普通のダウンロード。ファイルを一個、ローカルフォルダに落とせる。ただし、ファイルを選択するダイアログが、アプリの向こう側に開いてしまって気付かないことがあった。こういうのはきっとブラウザソフトがどう作られているかにもよるから、制御が難しいのかもなぁと思った。
あと、ファイルのシェアが簡単らしい。他のdesktoptwoユーザーのユーザー名を入れればその人とShareできるんだそうな。しかし、Shereボタンがアクティベートされないのでどう使うのかよくわからない。

画像ビューアーはWindowsデフォルトのとほとんど同じだが、ダウンロードボタンがついている点が違う。
テキストエディタは最低限の機能しかない。undoもない。プリンタから印刷はできる。私はXKeymacsによってキーバインドをemacsにしているのだが、それをそのまま使えたのは安心した。

さて、これからいろいろなソフトを試していくが、気になったのは、ソフトを立ちあげると、WebOSの中ではなく、ブラウザの別フレームが立ちあがることがある、ということだ。機能上は特に困らないけど、これはこれでいいのかなあ。「通常の」OSに慣れた身からすると、折角自分をこの新しいOSの世界に浸そうと思っているのに、元のOSのウィンドウが開いた気になって気持ち悪い。中で開くソフトもあるので、これは中で統一した方がいいんじゃないだろうかと思った。Acrobat Readerというのがあったので、それを起動してみた時に、desktoptwoネイティブのプログラムはWebOSの中で、外部のやつ(ActiveXの、ブラウザと協調して動くやつ)は別ウィンドウなんじゃないかとも思ったのだが、pdfファイルをダブルクリックすると、「ローカルで開く?リモートで開く?」と聞かれて、リモートにするとウィンドウは開くが何も起こらず、ローカルにすると単にダウンロードされるだけ。どうなっているのかよくわからず。また、プログラムのラウンチャみたいのもあり、そこにはoffとかofflineとかonlineとかshareとか書いてあるが意味がわからない。OpenOfficeなんてのも入っているらしいが、ここらへんのプログラムは動かし方も、しくみもよくわからなかった。今回はあまり時間をかけていないので、機会があればもうちょっと調べてみたいけど、今はいろいろ体験することが目的なのでまぁいいや。

このOSネイティブらしいソフトは、まぁ普通に動く。ただし起動も動作は結構遅い。

ブログをそのまま作れるようになっている。Blogというソフトを起動すると、タイトルとかを入れるようになり、それが住めば、blinkinblog.comか、desktoptwoのサイトにブログができる。作ってみたのがこれ。まぁ普通かなぁ。WebOS経由で作ったからどうということもない気はするけど…

予定表もアドレス帳も普通。メッセージボードというのは掲示板か。まぁ普通かなぁ。チャットソフト…



まとめ。
正直いって、普通のOSをがんばって作っているという以上はあまり押しは感じられなかった。OpenOfficeと連動する、という部分が、うまく使いこなせなかった、というか使い方がわからなかったので、この部分がちゃんと使えるんなら、つまりpdfやらpptが読み書きできるんなら、オフィスユースもできるかも…でも重いよぉ。

個々のソフトは全部この会社が作っているらしい。いろいろがんばりは感じるけど、この路線だとちょっと辛いんじゃないか、というのが感想。

結論:がんばったから60点。
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Goowy webtopレビュー

2007.04.11 *Wed
お前仕事はいいのけ?>自分
という話はおいといて、さらにもう一つレビューいっとく。でも今回は短い。

Goowy webtopの完成度の高さはとんでもなく高い。それもそのはず(謎)、このWebOSはFlashで実装されているのだ。見ためもすごく綺麗。洗練されている。

アカウントを作れば、メールアドレスがもらえる。メール用のストレージは2GBだ。さらにGoowy内で申しこめば、1GBのHDを無料で使える。これはポイント高い。これは普通に画像とかを置いておくのに使う。自分のファイルをGoowyのストレージに入れるには、シコシコアップロードしないといけないのは通常通り。ただしそういうボタンがファイルマネージャに統合されているわけではなくて、使い勝手はあまりよくない。逆にダウンロードは、ファイルマネージャでクリックすればよい。

ちゃんとは理解してないけど、miniという機能が便利そう。よく使う機能をたくさんつめこんだもので、ツールバーから選択すると、電卓や時計やTodoリストなどのソフトが一斉起動するバッチのようなもの。ただ、Youtubeの人気ランキングソフトとかはいらないと思う。あと、メールソフトの完成度が結構高い。チャット機能もStartForceと同じように、いくつものチャットの種類から選んでログインできるというもの。goowyにはgoogle talkはなかった。

あとはメモ書きとか、Web上へのリンクとか。



まとめ。Goowyは完成度はすごく高い。見た目もすごいし、動作もまあまあ速い。完成度は、存在する中で一番高いといっている人もいる。しかし私はかなり不満だ。なぜかというと、WebOSならではの機能がまったくないから。Flashを使えば見栄えはよくなるが、カスタマイズ性を犠牲にすることになるのではないだろうか。ユーザーが改造したり、ソフトを開発する開発環境はあるのだろうか?

これを使うということは、よくも悪くもgoowy社に全てを委ねるということになる気がする。しかも将来のビジョンを感じない。OSのようなものをブラウザで動かした。それだけだと感じた。

他のレビュー その1 その2 その3: 十種類の中で一番よくできてるって
開発者インタビュー

結論:がんばってるから65点。
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CATEGRY : 勉強

StartForceレビュー

2007.04.11 *Wed
れっつとらい。次は儲ける気満々のStartForce。さすがにまともに動く。

以下、気付くままに書いていきたい。




無料でディスク容量を200MBもらえる。また、転送容量が、4GBに制限されている。これはそれに達したらもう転送できなくなるのかな。

使った感覚はWindowsに酷似しているので迷わない。デスクトップにアイコンがあるし、スタートボタンからメニューを選択したりする。

Eメールでのお知らせ、という項目がある。アップデートとかを教えてくれるらしいが、このメールは普通の自分の(登録時に入力した)メールアドレスに届くらしい。ということは、ブラウザしかない端末だとメールを読めないということだろうか。うーむ。せめてgmailが使えればね。まさかGoogleと戦う気か?(深読み


「アプリケーション購読」というのが面白い。アプリケーションはインストールするのではなく、購読するのだ。これはWebOSらしいクールな考え方だ。しかも、アプリごとに評価を与えられる。評価値がどう使われるのかは謎。とりあえず統計を☆の数(最大5個)で見ることはできるけど。
ソフトの購読は驚くほど簡単。「アプリケーション購読」というソフトを起動すると、購読できるソフトの一覧が出るので、そこで使いたいソフトにチェックを入れるだけ。たったそれだけで、しかも時間も全くかからず、スタートメニューにそのソフトが登録される。これはWebOSならではだ。

また、「システムコンソール」というのがある。見た目はDOSプロンプトで、dirとかcdとかでフォルダを動きまわれる。しかし、My Musicとか、名前にスペースが入ったフォルダが最初からあって、My\ Musicとか"My Music"とか試したけどそこに入ることはどうしてもできなかった。Tab補完も使えない(ブラウザが次のペインに行きたがる)。使いづらいdosプロンプトだ。なんでここをWindowsにひきずられなきゃならんのだ、Unix shellにしてくれよと思わずにはいられなかった。

スタートフォース メッセンジャーというソフトが入っている。ログインボタンを押すと、MSN, Yahoo, ICQ, AOL, GTalk, StartForceとあって、既存のチャットに入れるようになっている。Google Talkに入ろうかと思ったが、パスワード知られるのが嫌だったのでやらなかった。
StartForceには最初にログインするんだから、StartForceのチャットルームがあるんならすぐ入らせてもらえてもよさそうなもんだが、StartForceを選んだら、それがメニューから消える以外は何も変化がなかった。何が起こっているのか不明。
チャットやるんなら、YouOSみたいに、イキナリグローバルなチャットルームが開くんでもいいような気もするけどな…
会員が何万人もいるそうだから、それでは破綻するのかも。

他にプリインストール(プリ購読)のソフトのうち、WebOSならではと感じられるものとしては、ホストにファイルをアップロードするソフト(この時にはJavaが開いた)、フィードバック機能(StartForce社への、かな?)がある。

また、明示的に購読することで使えるようになるのだと「アプリケーション申請ツール」というのがある。これは自分の作ったアプリを、アプリケーション購読リストに入れるためのものだと思われる。申請するプレフィックス名、クラス名、アプリのバージョン、英語に対応しているか、作者、概要などを入力して申請ボタンを押すと申請できるようだ。
参考

あとは普通のソフト。rssリーダーとか、画像ビューワーとかゲームとか計算機とかオーディオプレイヤーとか。
それにワープロソフト。機能限定版のWordという感じ。一部の機能は、ブラウザによっては使えないらしい。結構新しいFirefox使ってるんだけどなぁ。

デスクトップの右下に文字列でStartforceのヒントが出る。
そこをクリックするとヘルプ的なものが出る。このウィンドウの下端には役に立ったか立たなかったかの投票ボタンがあり、統計が出ている。これも若干WebOS的かも。

それから、ファイルのエクスプローラ的なソフトがちょっと面白い。いつもファイルのアップロードアイコンがついている。ローカルディスクとの関係としてはアップロード機能がキモなんだなぁと納得した次第。それから、「ネットワーク共有」というアイコンが出ている。これはどういう意味なんだろう。

面白いのは、ブラウザソフトが見当たらないことだ。それはこのOS自体がブラウザの中で動いているんだから、あえて内部でブラウザを動かす必要はないだろということかもしれないが、ちょっとどうなんだろと思った。だってネットサーフィンしようと思ったら、OSとは別パスで見ないといけないのだ。



まとめ。
基本は普通のOS(というか、Windows)という感じ。もちろん普通のWindowsに比べれば動作は若干のろいが、バグもなく快適に動く。完成度は非常に高い。

ソフトを「購読」する、という概念はWebOS的で頼もしい。購読にかかる人間側のメンタルな負担がほぼ0。ただチェックするだけですから。もちろんアップデートだってしてくれるに違いない。アプリに対する評価機能もおもしろい。これはヘルプについている投票ボタンも同じ。

この内部で動くWebブラウザは必要なんじゃないかなぁ。見付けてないだけだったりして。

きっとブラウザのセキュリティ的な制限によるものだと思うが、自分のファイルをあっちに持っていく方法が「アップロード」しかないのはちょっと問題に感じますね。これはStartForceの問題点ではなくて、ブラウザ内で動くソフト全部が抱える問題かもしれないけど、例えばビデオを撮って、それをOSにとりこみたい、という時に、一旦ローカルに置いて、それをWebOSのサーバに持っていく形になるわけでしょう。将来の夢、ブラウザオンリーの端末を使う時がきたら、やっぱり直でサーバにファイルを入れたくなると思う。逆もしかり。Web上にあるファイルをCDに焼きたい時にはどうすればいいんだ。

そういえば、ファイルエクスプローラにはダウンロードボタンがなかった。ダウンロードはどうするんだろう。

あと、ログアウトしたらあとで他の環境から入っても同じもんが使える、という部分は試していない。試してもああそうか、便利だね、で終わりそうなのでまあいいや。

などといろいろ普通のWindowsと比較するという、大変無茶なことをしてしまったが、完成度は高いし、大きな将来性を感じる。StartForceよくがんばった。

結論:95点

StartForce
開発者フォーラム
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CATEGRY : 勉強

Craythurレビュー

2007.04.11 *Wed
全然仕事が手につかないので、Craythurを使ってみた。一言で言ってバグバグ、荒らし、やる気ない、といったところ。言うのは簡単だけど。とりあえず作ってみたという感じでしょうか。この人も何もできなかったに違いない。

まずもって、自分のアカウントが作れない。作ろうと思うとpermission deniedが出る。仕方ないからuser name: demo, password: demoで入ってみる。アイコンをダブルクリックしてみると、卑猥画像が。荒らされてるなあ。何も盛りあがっていない。

ここに書いてある通り、見た目以外は全然できていない。

結論:35点
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CATEGRY : 勉強

WebOSその2

2007.04.11 *Wed
去年末時点でのリスト
Xcerion 日本語Review

いかーん、WebOS面白すぎる!!
まだ本命はなさそうだ。これがOS戦争の最後の戦場になるのか!?(煽りすぎ

GoogleがGoogle OSを出すという噂もある。あくまで噂だけど。多分噂じゃなくて予測だろう。
Googleはやはり情報が全く外に漏れない会社だなぁ。

WebOS、1コ1コちゃんと使ってレビューしたくなってきた。

しかしJavascriptが出はじめた頃は、単に動くHPを作るのに使うもんだと思っていたけど、こんなふうに発展するとは。
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CATEGRY : 勉強

サイバーワールドの良識

2007.04.11 *Wed
エロゲーやエロサイト、出会い系サイトなどを法律で規制しようみたいな話はもうずっと前からあるし、ちょっとづつ実現したりもしているけど、Web上では法律で規制するより、Wikipedia的な自己浄化作用をうまく使って、大衆の良識によって半自動的にそういうのを淘汰する方が迅速で間違いが少ないと思うのだが。

そこで一番大事なのはテクノロジーで、政治力ではないと信じている。動くモノを見せないと。ああまた理系文系の二元論を語りたくなってきた。それはブログではなくて飲み会で。

具体的にどのように自己浄化作用を働かせるかについては今アイデアを出し中。面白そうなトピックなので、これまた飲み会で語りたい。語る前に作りたい気もするが。

ちなみに私自身はキレイゴトは嫌いで、エロ大魔王を自認しているけど、自分がmixiやら何やらで時間を浪費したり、身近な人が堕ちていくとしたら由々しき事態だ。犯罪者にもなりたくないし。脳の中のしょうもない部分がアクティベートしてしまうからそういうのは見せないでくれ、という気分だ。健全なエロが好きだ(なんか趣旨がずれている気もするが

ところでWikipediaは自転車操業らしい。近々閉鎖の可能性が、というのはガセっぽいけど、あんまり先が見えないところでやっているのは本当らしい。

http://zen.seesaa.net/article/33407146.html
http://www.lunchoverip.com/2007/02/the_wikimedia_c.html

こういうので金を回すっつったらやっぱり広告かしら。
財団法人だから広告を載せられないってレスしている人もいるけど本当なの?
それにしても、WikipediaをWikiと略す人がいるのね。ホントやめてほしいです。
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CATEGRY : ブレスト

1935年(昭和10年)東京

2007.04.11 *Wed
昨夜の飲み会で暦本さんから教えてもらったビデオ。
http://www.youtube.com/watch?v=azcJCLrwU74

なんかすごいいい雰囲気なんですけど!!
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CATEGRY : 雑談

WebOSオモシロス!!

2007.04.10 *Tue
知っている人にしたら、今さら、という話かもしれないけれど。
以下考えながら書いてるので、方向がどんどん変わっていきます。ご了承を。

WebOSおもしろい!!近年になく興奮してしまった。ここに紹介されているやつ、登録なしで遊べるのをいくつか試してみたが、ちゃんと普通のWIMPスタイルのOSらしく動いている。どれもまぁ機能的には似たようなもんに見えるが、すごく未来を感じる。OSの機能自体は限られていても、Java,Javascript,Flashが動けばもうかなりの事ができるし。デモ版でもその時ログインしている人とチャットできるのだが、それで話してたら「これでvmwareが動いたらいいね」と言っている人がいた。ブラウザの中でPCが動いたらそれは相当おもろい。パフォーマンスは相当犠牲になりそうけど(なにせネイティブコードをAjaxが解釈して実行するんだから)、きっと誰かやるんじゃないかな。自分にその能力はないのが残念だ。そうすれば、Web経由でどこからでも自分の好きなOSのデスクトップが開けるというわけだ。ブラウザ抜けたらサスペンド。すばらしい(その時OSのイメージはWebサーバにファイルとして置く形になるのかな。相当容量食いそうだけど笑)。

ちょっと概念的には異なるけど、どうしても既存OSにこだわるんならブラウザではX端末を実装し(UNIXの場合)、サーバのOSにリモートログインして使うんなら簡単かな。
…いやこれはやればできそうだけど、未来をあんまり感じないな。やっぱりAjaxで動くというところが感動を呼びおこすんだ。

これを見ると、もうちょっとたてばブラウザ機能しかない端末もちゃんと売れてくるんじゃないか、という話が、現実味をおびてきたとも思う。OSというものが、こんなにまともな速度でブラウザで動くんだなぁ。さすがにこの中でボリュームレンダリングができるかどうかはかなり怪しいが(機種依存しちゃいそう)。

WebOSに必要な機能って何だろう。普通のOSの機能をmimicするだけでいいのかな。なんかWebOSならではの方向性を探ってほしいな。…と思ったけどあんまり思いつかない。どこでどのマシンでログインしても完全に同じ環境というのは大きな魅力だけど、なんかOSの機能自体にも工夫やメリットがないと、結局パフォーマンスで優れる通常の端末インストール型のOSを使う人が乗り換える理由になり得るだろうか。それに、ネットに常時接続していないPCでは恩恵を十分にうけられないかもしれない。

どこでも同じ環境、という以外にいいところといえば、例えばOS自体が動的に変化させられる、インストールされているソフトが常に最新に保てるとかかな。Webサーバー側でOSの機能を制限できるというのもいいかも。

一つ思いついたのは、OSの機能をカスタマイズし、うまく作業に必要な部分だけをダウンロードさせる(というか、必要ない部分を切り離したOSを作る)ことによって、UIの単純化や、コンピュータの使用目的に悪影響のある部分を減らした環境が簡単に作れる、というのはどうだろう。WebOSならカーネルリコンパイルなんて必要ない。コンピュータが使いづらい最大の原因は、多機能すぎることだ。写真の閲覧・保存にしか使わないPCになんで駅すぱあとが入っているんだ、という話。しかし、これはつきつめるとflickrをアクセスすればいいじゃん、という話になってしまうか。

子供用PCとかに必要になるアクセス制限を、OSレベルでかけられる、というのはどうかな。子供が何かしようと思ってブラウザPC(あるいは携帯)を立ちあげると、WebOSのページにしかアクセスできなくて、そのOSからは無害なことしかできないように機能制限がかかっているとか。うーん、これはPCのアカウントで制御すれば済む話かなあ。

やっぱ、環境のメンテをサーバー側で(自分じゃない人が)勝手にやってくれる、というのがメリットかな。バックアップとかソフトの更新とか。ということでいいところを仮にまとめてみると:

1. どこでも同じ環境が使える
2. 環境のメンテをWebの向こうの誰かがやってくれる

ただ、これはどちらもサーバ側にPCを置いて、それをリモートデスクトップで使う、というスタイルでもできる事なので、WebOSならでは、というネタではない。ということで次善のネタとして

3. OSが仮想化されているので、カスタマイズされたたくさんの環境を簡単に用意できる

というのも加えておこう。でもこれだって、WebOSでなければできないということではない。WebOSだからより敷居が低い、という事はあるかもしれないけど。あれれ!全然メリットがない!?

もっと時間をかければいいのが思いつくかもしれないので、しばらく考え続けてみたい。何か思いついたら教えてください。googleはこの技術をどう見ているか。気になる。

いずれにしても、去年の夏くらいに暦本さんからじきにこういう世界になる、というビジョンを聞いた気がするが、実際見ると感動する。ということは、このスタイルが新しくてかっこいい、というのが実は最大のメリットだったりして。とりあえず俺は感動した、という点で、アート的な貢献はあったわけだし(苦

ま、とりあえず感じたのは、やっぱ今おもろいのはCGよりウェブかなぁということ。ITバブルがはじけて、これからが大変革だ、とウェブ進化論でも言ってたし。



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堀井学キター

2007.04.10 *Tue
研究とは関係ないけど、mixiよりこっちに書きたいので書いてみる。昨日Tipnessで自転車マシンを漕ぎながらテレビを見ていたら、北海道で堀井学が当選したというニュースを流していた。私は現役の頃からこの人が大好きで、いろいろエピソードを聞いては涙したりしていて、引退後も時々検索して感動したりしていた。特に、彼の人生プランをとあるHPで見つけてこれはいいなぁと思って自分のメールの起動画面に貼りつけておいたのだった。引用すると:

>2010年(38歳)  有限会社サクセス ダイナミックス 北海道を株式会社に 社員30名 
>2015年(43歳)  政界に進出、大臣をめざす
>2025年(53歳)  参議院比例区で立候補して当選 
>2030年(58歳)  オリンピックスポーツ・アマチュアスポーツを改革する
>             北海道オリンピックを誘致する
>             スポーツ選手のセカンドキャリア創りを改革する
>2045年(73歳)  文部科学大臣を務め、政界から引退
>2050年(78歳)  勲一等を天皇から頂戴する
>2060年(88歳)  妻に看取られ、いい人生だったとお前と出会えてよかったと88歳で永眠
>2072年(100歳) 天寿を全うしてから12年後、功績が称えられ故郷・室蘭に銅像が建つ

ここまではっきりビジョンを持っていること自体がすごいと思っていたのだが堀井学、2015年に先立つこと8年、早くも政界進出を実現したわけだ。選挙活動はたったの二週間だったそうだが、そういう問題ではない。この人本当にやりやがった!すごい!
これは今後もこの通り、あるいはこれ以上のことをやりかねない。きっと銅像は生きているうちに立つんじゃないかなあ。細川たかしだって立ってるんだから(どっちが上ということはないけど)

尊敬する人だ。
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下ネタ画像

2007.04.09 *Mon
SpermAll.png

最近投稿した論文から。
コピーペーストを効率的にやる、という内容で、どんな例がいいかなと思ってひねりだした例。生命の神秘ですよ。感動するなぁ。しかもアニメーションまでしている。
しかし共著者の意見により結局論文には載せなかったという。ああはいはい、俺は自分の意思を貫けないチキンですよ。


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バグビデオ

2007.04.06 *Fri


プログラムにバグがでて綺麗だったのでビデオにしてみた。特に意味はありません。



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Siggraph論文:ソリッドテクスチャを2Dテクスチャから作る

2007.04.05 *Thu
今年のSiggraph論文のリストが出はじめた。

いきなり最初の研究がショック。まだ論文は読んでいないが、このクオリティが達成できたのなら、それはすばらしい事だ。

現在開発中のシステムでこれがほしいと思いつつ、既存の若干クオリティが低い手法を使っていた。
私には即刻実装が必要だ。早く論文アップしてください > 著者

ちなみに今年の五十嵐先生は、三本アクセプトされました。
勿論私はからんでいない。

あと、個人的に気になっているMSRAの研究者のJian Sunは今年も2本通ったらしいです。
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CATEGRY : CG研究

mixiプレミアム解約

2007.04.05 *Thu
mixiプレミアムという、月315円でメッセージ無期限保存、容量1GBというサービスにずっと入っていたけども解約した。プレミアムでない場合は、メッセージは二ヶ月しか保存してもらえない。gmailとはえらい違いだ。

ロングテールから十分な収益が得られるほどには、まだmixiは会員数が多くないということだろうか。それとも単に考えがWeb1.0的だということなのだろうか。

もし自分がmixiの社長だったら、やっぱプレミアムみたいのから金とりたいと思うだろうけども。(つまり私もWeb1.0)


mixiプレミアムに登録し、そして解約しました。それはなぜか!?という記事を見付けた。ちょっと古い内容だが、最後の

>あと気になったことがひとつ。
>「寄付するつもりで」とプレミアムに登録する人がやたら多かった。これってサービスの質にはそれほど満足してないってことだ。つか、寄付ってなんだ?mixiって募金かなにかですか?プレミアムで救える命があるとか?...無いわけでもないか。
>
>●お布施・・・Apple
>●年貢・・・MS、Adobe
>●寄付・・・mixi

というところに個人的にはウケた。そういえば自分も、「mixiのおかげで、ずっと会ってなかった中学~高校時代のバンドメンバーと再会した」ということへの感謝からプレミアムにしたんだった。

ついでにここも面白い。これも古いけど

>読まれていることを全く意識してない、ある意味キモイ文章が沢山あるというのがmixi日記の良さだったのです。
>
>「面白いことを書ける人」が書いた文章なら、mixiの外で読めばいいのです。mixi日記は、面白いこと書けない人の面白さが発見できるものなのです。
>
>それは、mixi日記を書く人の多くは、パンツを履いてない状態だからです。内々の人々が集う場所での無防備さなのです。対外的に魅せるということを意識させない、着飾らせないことが重要なのです。


鋭い人は一年も前にこういう事を考えてるんだな。
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大和田 茂

Author:大和田 茂


元IT系の研究家。現在はゲーム/玩具作家をめざしている。


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